月別アーカイブ: 8月 2011

ホンダ・フィット

三重県のお客様を訪問してきました。
鳥羽と志摩は、海が近いので、ファミリーのお客様で
各社たいへん盛況でした。

今回も、レンタカーでかりたのは、我々スタッフの定番である
「ホンダ・フィット」です。

今回は、初めて、明るいシルバーでなく、ラベンダー色のクルマでした。

フィットをかりるのは、理由があります。
①燃費がバツグンに良い。
②長距離乗っても、疲れない。
③荷物をたくさん積める。
ということです。
大きなダンボールケースを積んで、お客様を巡回するので
まさに、「いちきゅう専科®」の営業にはピッタリです。

さすがに、世界に誇るスーパーバイク「スーパーカブ」を
製造しているメーカーがつくったクルマだと、乗るたびに感心します。

今回も、快適に活動できました。
ありがとうございます。

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田んぼ

今日も高崎は猛暑日でした。
会社の事務所内の温度計は、朝からいきなり34℃でした。

暑い中、皆様、一日ご苦労様でした。

いつのまにか、群馬県は、日本でも暑い地域になってしまいました。
自分が子どものころは、そんなことはなかったと思うのですが。

強い日ざしを受けて、会社の隣の田んぼでは
稲が青々と成長しています。

自分は、田んぼを見ると癒されますので
会社の隣に田んぼがあって、カエルの声を聞けるのは
とてもありがたい環境だと感じています。

田んぼは、日本の原風景だと思います。

いつまでも田んぼが残るように、願いをこめて
毎日しっかりと、お米を食べていきます。

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あげ潮

おかげさまで、弊社「いちきゅう専科®」は
展開している多くのホテル様売店にて
商品別売上ランキングで、上位と聞いております。

常に、第一位というホテル様も少なくなく、ありがたいかぎりです。

しかし、静岡県の浜松から浜名湖周辺では、
ダントツのナンバーワンおみやげがありますので、
売店様の、首位を獲得するのは、なかなか厳しいです。

それは、皆様ご存知の「夜のお菓子・うなぎパイ」です。

以前、某ホテルの支配人様に、うなぎパイの売上点数を聞いて
のけぞったことがあります。

実際に、浜松駅に行くと、大半の人が、
おみやげに、うなぎパイの袋をぶら下げています。

「うなぎパイ」を目標にして
「いちきゅう専科®」も、「ご婦人のおみやげの定番」というように
なれたらいいなと思います。

さて、そんな浜松ですが、「うなぎパイ」のかげにかくれつつ
特に地元住民を中心に、安定した人氣をほこるお菓子があります。

それが、この「あげ潮」です。

見た目はちょっと地味ですが
素朴な味わいと、サクサクした食感がクセになります。

浜松にお立ち寄りのときは、ぜひお試しください。

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半期決算慰労会

7月末にて、第73期の上半期が終了しました。

上半期の結果は正面から受け止めて、
下期は、各人が、それぞれの課題に
前向きにチャレンジしていきたいと思っております。

昨日は、社員とパートの皆さんとで、半期決算慰労会をおこないました。

場所は、「健康ショップ・お元氣ですか」の2Fです。

上の写真は、中締めで、熱く思いを語る中澤常務です。

料理は無添加&有機栽培。お酒は、こだわりの一品なので
考えてみれば、ぜいたくなコンパです。

当社にとって、コンパは、全員参加が基本です。
単なる懇親会ではなく、全員でベクトルをそろえて力を集結させるための
大切な機会だからです。

下半期に向けて、全社員一丸となって進んでいきたいです。

準備と後片付けにご尽力いただいたスタッフの皆様
ご苦労様でした。
ありがとうございます。

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ニューしんばしビル

東京に行ったときは、必ず新橋に行きます。
目的は、駅前にある「ニューしんばしビル」です。

以前、題名は忘れましたが、東京のディープなスポットを紹介する
という本を読んだとき、ここが紹介されていました。
いわく
「20世紀後半から、21世紀前半の、サラリーマンの生態は
このビルを研究すれば解明できる。」
ということでした。

わかりやすく言うと、サラリーマンが必要としているものは
このビルの中に、ほとんど入っているということです。

思いつくままに、テナントを紹介すると
◆紳士服屋
◆靴屋
◆パチンコ屋
◆飲食屋(居酒屋・食堂・喫茶店)
◆ゲームセンター
◆釣具屋
◆生ジュース屋
◆マッサージ屋
◆金券ショップ
◆宝くじ屋
などなど、書ききれないくらいです。
とにかくにぎやかな雑居ビルです。

特長はいろいろありますが、一番は、マッサージ屋と金券屋の多さだと思います。

マッサージ屋が、たくさん並んでいて、アジア系の女性が
昼間から、熱心に客引きしています。
こんなにたくさんのお店があるということは、東京のサラリーマンは
よっぽど疲れているんだなと、実感させられます。

私の目的は、金券ショップに行くことです。

東京都内のサラリーマンの中心街に、たくさん出店しているということは
日本一の激戦区なのだと思います
そのために、自分が知っているかぎりでは、
このビルが、日本で一番安いです。

たとえば、切手とハガキは、通常価格の92%です。
東京⇒浜松の新幹線チケットは、¥6,850円です。

さらに、店ごとに、期限切れ間近のキップを叩き売っていたりするので、
運が良ければ、思いがけない値段で購入できます。
行きつけのお店で購入する前に、館内リサーチは必須です。

弊社は、毎月、多数のお客様に、請求書を郵送しています。
経理に頼まれて、80円切手のシートをまとめ買いしてきますが
購入単価は74円です。
今までの累積で、かなりの節約になっているはずです。

東京に出たら、一度のぞいてみることをオススメします。
行ってくる時間と、電車賃の価値は、十分にあると思います。

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東京スカイツリー

東京日本橋横山町の問屋街を歩いていると
ビルの谷間から、東京スカイツリーが見えます。

さすがに、圧倒的な存在感です。

なんたって、高さ634メートルですから。

東京タワーの約2倍の高さって、想像ができません。
東京タワーを見る感覚で、東京スカイツリーを見ると、
実際は、もっと遠い場所にあるということで
ぼやけて見えますからね。

完成したら、近くで見てみたいですが、しばらくは大混雑でしょう。

考えてみたら、生まれてから一度も、
東京タワーに登ったことがありませんでした。
小さいころ、両親に、東京タワーに連れて行ってもらったことがありますが
あまりの混雑に断念したのでした。

この機会に、時間をつくって、一度、東京タワーを
じっくり見てこようかとも思っています。

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世界の山ちゃん

今回の名古屋出張にて、
夜は、同期入社のI君につきあっていただきました。

I君は、現在、家業の仕事に従事しています。
異業種の現状を聞くと、とても刺激になりました。

I君ありがとうございます。また、おつきあいください。

行ったお店はこちらです。
「幻の手羽先」でおなじみの、「世界の山ちゃん」です。

25年前、名古屋にいたとき、おもしろいお店があるとの評判を聞いて
さがしまくって行った記憶があります。
当時は、数店舗しかなかったはずです。

現在、名古屋の駅周辺と、栄の繁華街周辺には、これでもかといわんばかりに
お店があります。

25年間で、名古屋を制覇したということでしょうか?

最近は、名古屋で飲むときは、ほとんどこのお店です。
安くて美味しいのですが、えらく混んでるのが難点です。
そこらじゅうにお店があるので、どこかには入れるのですが。

飲んだのは、こちらで、「ホッピー」です。

メインで食べたのは、もちろん、「幻の手羽先」です

ひとり2500円も出せば、十分氣持ちよくなれるという
良心的な価格がウリのこのお店で、
ひとり3700円も飲み食いしたわれわれ二人。

ま、たまにはいいでしょう。

「世界の山ちゃん」は、最近では、都内などにも進出しています。

一日も早く、ぜひ高崎にも出店していただきたいと願っております。

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名古屋駅前

名古屋の駅前は、25年前とは大きく変わりました。

いちばん大きな変化は、「高島屋」がオープンしたことだと思います。

逆に「生活創庫」は、よく行ったので、なくなったのが残念です。

そんな中でも、いまだに残っているものがたくさんあります。
見ると、懐かしくなります。

たとえばこれは、駅前にそびえ立つ「大ナゴヤビルヂング」です。
何のビルかは、未だに知りません。

そして、こちらは、名鉄百貨店前に立っている
「ナナちゃん人形」です。
シーズンごとに装いが変わるのが、とってもキュートです。

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わが心のふるさとナゴヤ

今週から、また、夏日のようです。
熱中症には、くれぐれも注意したいものです。

先週は、名古屋に出張してきました。

自分にとって、名古屋は、思い入れのある街です。

私が、現在に至る過程をご披露いたします。
◆群馬県の高崎市で生まれ育つ。
◆東京の大学に、下宿・自炊をしながら4年間通学して卒業。
◆新卒で、名古屋の企業に就職。5年間勤務する。
◆名古屋で勤務中に結婚して、退社後、奈良県大和高田市で夫婦生活を始める。
◆大和高田市から、大阪の企業に2年間通勤する。
◆長男が誕生した後に、高崎市に戻ってきて、今に至る。
という感じです。

おかげさまで、いろいろな土地で生活させていただきました。
もちろん、どこにもたくさん思い出と思い入れがあります。
その中でも、名古屋は特別です。

おそらく、学生から社会人に変わっていく時期を過ごし
しかも家庭を持たせていただくという
人生での、大きなターニングポイントを体験した土地だからだと思います。

昔、タモリさんが、名古屋をネタにしていたことがありました。
「名古屋人は、他人をナナメから見る。」
とか言っていたように記憶しています。

就職の内定者の集まりで、同期となるメンバーに初めて会ったとき
上記のことを、ものすごく感じましたので
「見知らぬ土地で、果たしてこの人たちと、うまくやっていけるのか?」と
ものすごく不安になったものでした。

しかし、寮と会社で、日々生活しているうちに
すっかり名古屋になじんでしまい、
入社四年目には、独身寮の寮長になってしまうほどでした。

名古屋に泊まるときは、時間をつくって、当時の同僚や上司と会っています。
名古屋在籍当時は、バブル全盛で、華やかな時代でした。
世の中が元氣だったときに、ともに時間を過ごした皆さんと会うと
ものすごく心がリフレッシュします。

今でも名古屋の駅をおりると、不安と期待でいっぱいだった
四半世紀前の自分に戻ることができます。
日々の生活に迷いが出たら、また名古屋の街を歩いてみようと思っています。

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高崎まつり

8月6日(土)と7日(日)の2日間は
第37回高崎まつりでした。

今年は、東日本大震災の影響もあって
全体的に、やや縮小傾向だったようです。
また、メインイベントの花火大会が
お祭り期間中ではなく、8月28日(日)に日程変更したり
最終日の午後3時過ぎから、大雨になったりとかで
人の出は、例年より少なかったように感じました。

それでも、実行されたことに意義があったのだと思います。

実行委員会の皆様、ありがとうございます。
たいへんご苦労様でした。

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