月別アーカイブ: 12月 2011

縁起だるま

今年も、名入れのだるまが届きました。

高崎の「縁起だるま」は、選挙のときなどでもおなじみです。

1月第一週の週末が、少林山・達磨寺の「だるま市」ですが
以前は、全国から、だるまを求める人が、
万人単位でやって来られたようです。

今でもにぎやかですが、さすがに寒いので
最近はごぶさたしています。

新しいだるまが届くと、年末を実感します。

来年の年末は、目標を達成して
にっこり笑って両目を入れたいものです。

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万歩計

最近、完全にウエートオーバーになってしまいました。

数年前に比べて、だいたい5キロから7キロ増量して
本年の目標体重を、大きくオーバーしています。

服はキツくなっていなかったので
すっかり油断しておりました。

生活習慣は、大きく変わっておりませんし
むしろ、飲食の量は減っているのになぜ?と考えると
こういう表現はしたくありませんが
おそらく、「加齢」が原因なんだろうと思います。

ひとつめには、代謝能力が落ちており
以前より、食べたものを、体内で消費する能力が
減っているのだと思います。
ということは、現状では
減らしたつもりでも、まだ飲みすぎ&食べすぎ
ということなのだと思います。

もうひとつは、運動不足です。
ここしばらく、自分へのノルマとして
一日1万歩以上
毎月50万歩以上
年間600万歩以上
これを、目標にしてきました。

昨年までは、ほぼ達成できておりましたが
今年は、ここまで、月次の目標は
ほとんど達成できておりません。

やっていることは、変わっていないのになぜ?
と考えると、無意識のうちに、横着して
動かなくなっているのだと思います。

階段を昇るのも、以前より息切れするようになりました。

ということは、今まで以上に意識して
食べる量を減らし、運動量を増やさないと
体重オーバー⇒不健康
ということになるのだと思います。

そこで、万歩計を二個つけて
今まで以上に、「歩く」ということを意識することにしました。

来年は、しっかり自己管理して、体重を予定の数値以内に減らし
健康な毎日を過ごせるようにしていきます。

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びゅう商品券

弊社は毎週の営業担当の出張チケット手配を
高崎駅のびゅうプラザ様にお願いしています。

毎週のことでもありますので
今年の夏に、「びゅうカード」を作成して
カード決済にしました。

ポイントがたまってきたので
商品券への交換を依頼したところ
さっそく届きました。

商品券は、合計1万円分いただきました。

キップも買えますので、出張経費の節約になります。

一万円の節約は、売上でなく純益に相当しますので
当社にとっては小さなお金ではありません。
ありがたいかぎりです。

今後も利用させていただきますので
よろしくお願いいたします。

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高崎弁当「鳥めし弁当」

日本全国に、おいしい駅弁はたくさんありますが
皆さんは、何がお好きですか?

こちらは、高崎駅で販売している
高崎弁当の「鳥めし弁当・¥800円」です。

内容はこんな感じです。
鶏肉のそぼろがのったご飯に
鶏肉を焼いたものと、鶏肉ダンゴがはいっています。

群馬県には、同じ高崎弁当の「だるま弁当」や
かの有名な、横川の釜めし弁当もありますが
私は、だんぜんこのお弁当をおすすめします。

今のところ、私のナンバーワン駅弁です。

高崎に来たら、ぜひご賞味ください。

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女性の時代

東海地方に出張したときに
尾張一宮から名古屋にむかう電車は
女性の運転士さんでした。

女性の時代と言われておりますが
我々の身近なところでも
女性の進出と活躍が目につきます。

我々男性も、氣合いを入れてがんばらねばと思います。

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大信寺

高崎駅西口から、徒歩で5分程度のところに
「大信寺」というお寺があります。

このお寺には、「葵のご紋」があります。
駿河大納言こと、徳川忠長公のお墓があるからです。

徳川忠長公は、三代将軍の座を
徳川家光公と争ってやぶれ、
高崎に幽閉され、自害したということです。

今年は、NHKの大河ドラマ「お江」が放映されましたので
高崎駅周辺にきたら、一度、訪れてみたらいかがでしょうか?

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とこやさん

11月末の土曜日に、毎月お世話になっている
「とこやさん」という店名の床屋さんに行ってきました。

店長さんに
「ブログ見ましたよ」と言われて、一瞬ドキッとしましたが
考えてみたら、インターネットで公開するということは
24時間体制で、全世界に公開しているということですから
いつ・なんどき・誰に見られていても
不思議ではないわけです。

弊社のHPも、サーバーをチェックしてみると
中国・ドイツ・オーストリア・イギリスなどで
閲覧された記録が残っていますので
つくづくすごい世の中になったものだと感じます。

聞けば、店長さんのお母様は、過去に、弊社にパートとして
ご勤務いただいていたことがあるとかです。

情報は早くなり、世間はせまくなったものの
レアな情報は、現場にしかないものだなと、
あらためて実感しました。

さて、この「とこやさん」は、過去にも記述しましたが
営業時間がユニークです。
日曜休業で、営業時間は、お昼の12時から、夜の10時です。

過去に、城山に住んでいたときの帰り道に発見して
それ以来お世話になっておりますが
とにかくいつも混んでいます。

この日も、月末の土曜日だからさぞかしと覚悟はしてましたが
夜の9時過ぎで、席には3人のお客様で満席で
他に、4人のお客様が待っておりました。
しばらく待って散髪していただいている間にも
2人のお客様が来店されました。

この日、帰宅したのは、夜の11時過ぎでした。

夜遅くに繁盛している床屋さんって
現場を見たことがないと、なかなか想像できないのではないか?
と思います。

そういえば、我々の流通業で、最近、「買い物難民」「買い物漂流者」
という言葉を聞くことがあります。

子どもが独立して、クルマに乗らない&乗れないシニア&シルバー世代が
駅周辺に引っ越してきたものの
中心街は空洞化してしまい、コンビニくらいしかお店がないので
日々の生活に必要な品物を買うことにすら困ってしまっている
人たちのことだったと思います。

では、そういう人たちに、我々の業界が、サポートするようなサービスを
実行できているかというと、甚だ疑問に感じます。

元氣なミセス・シニア世代のお客様はたくさんいるのに
流通業界では、メーカーから小売業まで、
自分の都合ばかり前面に出しており
対応ができていないのではないでしょうか?

だから、シルバー世代に喜ばれていて
あふれんばかりのお客様がきている
巣鴨ばかり話題になるのかもしれません。

この「とこやさん」に来ているお客様の多くは
一般の床屋さんでは、毎月の散髪ができない
いわば「散髪難民」なのかもしれません。

実際、自分はそうですから。

「散髪難民」をサポートするお店をつくれば
これだけお客様が来るのだなということを
このお店にくると教えられます。

我々も、ボヤくヒマがあったら、まだまだやることは
たくさんあるような氣がします。

「散髪難民」の人は、一度、行かれてみてはいかがでしょうか?

城南大橋を過ぎて、吉井に向かうT字路の手前
「寺尾こどもクリニック」の通り向かいにあります。

ただし、そういうわけで、混んでることを覚悟して行ったほうが
よろしいかと思われます。

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忘年会

12月12日(月)に、
社員とパートの皆様と、忘年会を開催しました。

今年は、3月11日以後、大変な一年でしたが
なんとかここまでやってくることができました。

社員・パートの皆様はもちろん
お客様・お取引先様のおかげでありますので
深く感謝申し上げます。

皆様、一年間ありがとうございます。

来年は、史上最高に素晴らしい一年になりますように。

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びゅうカード

「いちきゅう専科®」は
北は北海道の知床から、南は鹿児島の指宿まで
沖縄を除いた、日本全国のお客様にお世話様になっています。

北海道・九州・北陸の3エリアに関しては
外部の、代理店様に、お客様のフォローをお願いしておりますが
それ以外のお客様については、本社スタッフが
最低月に一回訪問させていただいて
メンテナンスさせていただいております。

毎週のことですから、高崎駅の「びゅうプラザ」様とは
すっかりおなじみになっています。

しかし、なにせ毎週のことですから
出張旅費が、相当の金額かかります。

そこで、びゅうスイカカードに入会して
毎回の支払いをおこなっています。

カードを使用すると、ポイントがたまりますので
少しでも、経費節約になればと思っています。

こんなご時勢だから、いろいろと工夫して
経費削減していきたいものです。

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入荷商品検品

「いちきゅう専科®」は、
1年間の52週、毎週フォローさせていただきます。
そのため、作業の効率を考えて
2週間前の火曜日に、各仕入先様から
計画した商品が入荷します。

毎週、1万~2万枚の商品が
コンスタントに入荷してきますので
人員配置から、作業マニュアルまで
しっかり管理しないと対応ができません。

これは、入荷商品を検品している様子です。

入荷してきた商品は、全マーク抜き出して
女性に着ていただいてチェックします。

スタッフ全員で、店頭に出して大丈夫かどうか?
サイズスペックはもちろんですが
実際に着てみた感覚も、ご意見をいただいています。

消費者のお客様は、我々が想像している以上にシビアです。

1995円であっても、マイナスポイントは、見逃していただけません。

いつでも、女性の意見を参考にしながら
店頭に、自信をもって出すことができる商品を
計画していきたいと思っています。

協力メーカーの皆様、今後もよろしくご助力ください。

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