32℃

本日・5月14日(火)
高崎市内に用事があって出かけたら
道路に設置されていた温度計は、32℃でした。

いきなり夏日で、7月上旬の氣候になってしまいました。

未だ、冬用の肌着「テイジン・テビロン」を着用していたので
しっかりと大汗をかいてしまいました。

まさか、これから毎日、こんな氣候とは思えませんが
高温多湿による、熱中症には
十分に注意しなくてはと思います。

しかし、高崎に生まれ育って、約50年経ちましたが
いつから群馬県は、全国でも指折りの
「とっても暑いエリア」になってしまったのでしょうか?

自分が幼少のころは、真夏でも、なかなか30℃オーバーせず
ましてや、35℃オーバーなんて、
ほとんどなかったように思うのですが。

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