1900専科は
「1900円とは思えない価値感がある商品」
を心がけております。
それを実現するためには
コストを抑えるために、海外生産は欠かせませんし
また、仕入先様によって、いろいろな特殊事情がありますので
半年以上先に納品する商品の商談も、ふつうにあります。
たとえば
工場の閑散期対策として、次期秋冬商品を
1月に商談をおこなって、特別に受注生産していただく。
などです。
最近は、メーカー様も問屋様も
余分な在庫を持たない傾向にありますので
期近で商品をさがしても
なかなか思ったような仕入れができません。
ゆえに、必要な商品は、
別注依頼をすることがほとんどなので
四半期くらい先のシーズンの商談が
多くなる傾向にあります。
そろそろ、1月納品予定の商品が多くなってきたので
品番台帳を、新しく用意しました。
しばらく、年内用と来年用の
二冊分の台帳を持ち歩きますので
カバンが、ちょっと重たくなります。
まだ、晴れたら汗ばむ日ざしですが
そろそろ、年明けの「梅春商品」の商談が
本格化していきます。