最近、有線放送では一日のうちで、
必ず数回は
SMAPの「世界にひとつだけの花」
がかかります。
SMAPは、残念ながら解散することになり
存在の大きさを、今さらながら
実感させられたのではないでしょうか?
今までは、
「SMAPは、テレビをつければ
画面の中にいてアタリマエ。」
だったので、解散するということが
なかなか実感できません。
「なくなってみて、
初めてありがたみを実感する。」
ということは、よくあることです。
アタリマエに目の前にあるものこそ
大切にしなくてはいけないのかもしれません。