「冬」がやってきます

2018年・平成30年のカレンダーも
残り二枚となりました。

カレンダーを見ると
「冬」とか「雪」という文字が見られます。

いよいよ本格的な冬がやってきます。

冬に健康を維持するためには
「寒さ」と「乾燥」対策が必要です。

まず、身体をあたためることが基本ですが
特に「おなか」と「くび」をあたためることが
重要だといわれています。

「くび」とは「頚椎・手首・足首」のことです。

「くび」には、太い血管と神経節が通っています。

「くび」をあたためることによって
血液があたたまるので、血液と体液の循環が良くなり
身体のすみずみまで、栄養と酸素がいきわたる
といわれています。

「おなか」には、腸の他にも重要な臓器があります。

「おなか」をあたためることによって
各臓器の機能が高まり、
免疫効果が上がるといわれています。

「身心の健康」は
努力して勝ち取るものです。

常に問題意識をもって
情報収集して
数値目標を掲げて
時間とお金を投資して
具体的に実行して
自分にとって良いと思えることを継続する
ということをしないかぎり
健康を維持することはできないと考えます。

健康管理をしっかりして
年末年始を迎えましょう。

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