元通りの生活へ

群馬県から、スマホに連絡があり
令和6年の4月1日から
新型コロナウイルスの対応が通常医療体制となり
ワクチンなどの公費負担が終了する
とのお知らせがありました。

これでようやく、
公的に、コロナ禍騒動終息の判断をした
ということかと理解しています。

当社は、老人介護施設様に出入りしているので
施設様の職員様に、ストレスをかけないように
社内での行動には注意してきました。

そのため、コロナ禍以前に行っていたことで
保留にしていたことが、いくつかあります。

引き続き、現場の状況には注意しつつ
必要なことは、
少しずつ、戻していこうと思っています。

そのうちのひとつとして
前週から「ラジオ体操」を復活しました。

当社は、毎週火曜日が定例出荷日なので
作業前の準備運動として
全員で「ラジオ体操」をおこなっていました。

しかし、コロナ禍期間中の
「三密回避」のため
しばらくおこなっていませんでした。

以下、
5年ぶりに「ラジオ体操」をやった感想です。

①意外に覚えているものだ

②ラジオ体操は、完成度が高い。

③真面目にやると、思った以上にキツい。

ということです。

自分の場合は、
コロナ禍期間中に「腰痛」になったので
いくつかのパートは、
やりにくくなっているのに、びっくりしました。

当面の個人的な課題は
ラジオ体操が、ストレスなく
スムースにできることです。

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