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月別アーカイブ: 6月 2022
かきくけこやまにさち
弊社は、30年前から、
健康ショップを運営しておりますので
これまでに、多くの専門家から
いろいろとご指導をいただいてきました。
その中のひとつが
「まごわやさしい」です。
今となっては、一般的になりましたが
健康のために食べるべき食材として
「まごわやさしい」
が、バランス良くて望ましい
と言われています。
すなわち
ま⇒「豆類」
ご⇒「ごま」
わ⇒「わかめ=海藻類」
や⇒「野菜全般」
さ⇒「魚全般」
し⇒「しいたけ=きのこ類」
い⇒「いも類」
ということですが
自分が食事を選ぶときの、基準にしています。
これに対して、栄養学の専門家が
「『まごわやさしい』はもちろん基本だが
それに加えて、シニア世代になったら
タンパク質を意識すべき」
ということを前提に
シニア世代が食べるべき食材として
「かきくけこやまにさち」だと提唱されていました。
すなわち
か⇒「海藻類」
き⇒「きのこ類」
く⇒「くだもの全般」
け⇒「鶏卵」
こ⇒「穀物」
や⇒「野菜全般」
ま⇒「豆類」
に⇒「肉類」
さ⇒「魚類」
ち⇒「チーズ=乳製品」
ということです。
「肉類」と「乳製品」に関しては
一部、ネガティブな見解の専門家もおりますが
要は「バランス」ということかと思いますので
「まごわやさしい」
と併せて
「かきくけこやまにさち」
も意識して、食事していくつもりです。
カテゴリー: 未分類
大雨に注意しましょう。
6月の後半に、梅雨明け間近の九州に出張しました。
出張期間中は、ずっとあやしい空模様でしたが
業務が完了して、福岡空港に向かう高速道路運転中に
とんでもない豪雨に遭いました。
ワイパーをマックスにしても効果が無く
前を走る車のテールランプも
後ろを走る車のヘッドライトも見えず
ひたすら路肩を見ながら
道路からはみ出して
自爆事故にならないことだけ考えて運転しました。
あまりにも怖いので
ようやくたどり着いたSAに逃げ込んで
スマホで確認した雨雲レーダーです。
いつもは、高速道路のトンネルは嫌なのですが
このときは、トンネルがくるとホッとしました。
なんとか無事に、福岡空港に帰ってくることができましたが
これから10月までは「台風」がやってきます。
安全運転第一で行動していきます。
カテゴリー: 未分類
祝・大入り!
弊社健康ショップ「お元氣ですか」は
既報のとおり
6月15日が「お元氣の日」
=偶数月の15日は、店内商品全品レジにて10%引きサービス
に加えて、水曜日=ポイント2倍デー
でした。
盛り上がることを期待しておりましたが
期待通り、目標数字を達成して
スタッフ全員に「大入り袋」を渡すことができました!
中身は、まさにささやかなものであり
感謝の氣持ちだけではありましたが
スタッフ一同には、喜んでいただきました。
この二年半の、コロナ禍騒動にて
お店は、一日も休業することなく営業し
さらに、不特定のお客様がご来店いただくため
スタッフには、常に、感染の恐怖の中で
仕事をしていただいてきました。
中には、緊急事態宣言発出の中
店舗としては、群馬県のガイドラインにしたがって
ご入店のときは、マスク着用をお願いしたにもかかわらず
あえて、マスクを着用せずに入店する人が一定数存在して
指摘したスタッフに、持論をぶつけるという
いわば「カスタマーハラスメント」行為もありました。
メンバーは、日々、ストレスがあったと思われます。
そんな環境の中で、ほんとうに毎日、がんばっていただきました。
頭の下がる思いでおります。
今回の「大入り」は
そういう日々の努力の結果なのだと思います。
コロナ禍騒動も、終盤に近づいた今となっては
お店は、二年間で、一歩進化したと実感しています。
これからも、さらに
「あってよかった」
と言っていただけるお店づくりをめざします。
今後もよろしくご指導・ご助力ください。
カテゴリー: 未分類
スーパーラッキーデーです
健康ショップ「お元氣ですか」は
偶数月の15日が、二か月に一回の「お元氣の日」です。
一日限りのサービスとして
「店内商品全品レジにて、ついているお値段から10%割引いたします。」
さらに今回は、水曜日なので
「ポイント2倍デー」が重なります。
ラッキーの二乗で、「スーパーラッキーデー」です。
この機会をお見逃しなく
まとめ買いなどにご利用ください。
カテゴリー: 未分類
人生初の「激雹(げきひょう)」を体験しました
6月2日は、月初業務のため、
終日在社して、事務作業をしていました。
当日は、高温多湿の「夏日」でしたが
天気予報では、「午後から大雨」とのことでした。
いよいよ「夕立」の季節がやってきたのかなと思っていたら
夕方近くになって、青空が見えている中で、雨が降り始めました。
雷も鳴り始めたので、「夕立」が来たと思っていたら
少し様相が違うようでした。
しばらくして、台風並みの土砂降りになったと思ったら
ものすごい轟音となり
なにごとか?と思って窓を開けたら
すさまじいまでの「雹(ひょう)」が降っていました。
今までに、雹を体験したことは何回もありますが
せいぜい錠剤くらいの粒でした。
しかし、今回の雹は、ギンナンとかキンカンくらいの粒であり
横にいる人と、会話ができないほどのすさまじさでした。
70オーバーの、ベテラン社員に聞いたところ
「こんな雹は体験したことがない」
と、口をそろえて言っておりましたので
もちろん、自分にとっても
「人生初の“激雹”体験」でありました。
降りやんだ後に、マイカーを見に行ったら
ボンネットに、えくぼのような凹みができていました。
「なぜ、雹が降っているときに、
クルマを移動しなかったのか?」
と思われるかもしれませんが
カサをさして、駐車場に行こうという気にすら
なれなかったのが実態です。
傘をさしても、たちまち破壊されたのではと思います。
翌日、夫婦でカーディーラー様を訪問したら
お問い合わせと依頼が殺到しており
修理には、3か月くらいかかるとのことでした。
「激雹」と書きましたが
どうやら、弊社のエリアは、まだマシだったらしく
高崎市の南側から、埼玉県の北部エリアでは
ピンポン玉くらいの雹が降り
自動車屋様の展示車がダメになり
学校の窓ガラスが割れたり
カーポートやビニールハウスが破壊されたそうです。
今後、もし、「雹が降る」という緊急警報が出たら
なるべく早めに、クルマを屋根の下に移動することを
強くおススメいたします。
カテゴリー: 未分類
新しい道交法への対応
過日、ビエントで説明会があったので、出席してきました。
内容は、「4月に改正された道交法の説明」にて
警察署から、ご担当者様を招いての説明会でした。
重点的に説明があったのが
「飲酒運転に対する取り締まりが厳格化された。
事業所は、社内管理を徹底せよ。」
ということでした。
概要は以下の通りです。
◇4月1日から道路交通法が改正となり、
飲酒運転の取り締まりが厳格化された。
◇以下の社用車を保有している事業所は
社内で担当責任者を設けて管理しつつ
管理内容を記録して、一年間保管する義務がある
①普通自動車の社用車5台以上
または
②11人乗りの社用車1台以上
を保有している事業所
◇従業員が、社用で運転するときは、運転前に
社内担当者が面談して、健康状態をチェックして記録する。
運転が終了したときも、同様にチェックして記録する。
◇自宅から直行、および出張先では、担当者は責任者に、
運転前に電話をして、ナマの声で報告をおこなう。
運転終了後も同様。
◇記録内容は、日時・氏名・車のナンバーに加えて
運転できる健康状態か否か?の確認。
◇記録は一年間保管して、要請されたときは
速やかに提出する義務がある。
◇今年の10月1日からは、上記のチェックについて
「アルコール検知器の使用」が義務づけられる。
ということです。
弊社は、先代の時代から、公私にわたる飲酒運転に関しては
特に厳しく禁止されており
飲酒して運転するという、意識や習慣や文化が無いのです。
しかし、法律で決まったことなので、さっそく法律に基づいて
社内ルールを決めて、併せて就業規則を変更し、
労働基準監督署に提出いたしました。
記録用紙は、警察署のHPで紹介されていたサンプルを基にしました。
記入すると、このようになります。
本社以外に、直営店舗でも、同様のことを実施しています。
アルコールチェッカーは、社用車全車に一個ずつ常備したうえで
運転する機会がある担当者には、全員に配布しました。
各人に配布した理由は
①泊りがけの出張に出かける可能性があるから。
②アルコール消毒ができないので、飛沫感染防止のため。
です。
機械そのものはコンパクトで軽量なので、持ち運びに問題はありません。
また、今どきなので、USB端子で充電ができるし
操作は、きわめて簡単です。
正常に稼働するのかどうか?を確認するために
自宅で、飲酒した後に検査したら
しっかりと、赤ランプがついて、アラームが鳴りました。
アルコール検知器は、センサー部分に使用期限があり
だいたい2年間くらいで劣化するそうです。
予備を準備する必要もあるようです。
アルコール検知器の準備に関しては、半年間の猶予がありますが
世界的な半導体不足と、コロナ禍による物流の不具合で
かなり品薄状態とも聞きました。
該当する事業所の皆様は、法律で定められたことなので
なるべく早めに準備することをおすすめします。
自分は、全国各地に出張して、レンタカーを借りて運転していますが
しばしば、交通事故による渋滞に遭遇します。
「飲酒運転の厳罰化」は当然のことですが
できれば、それにあわせて
「高齢者が運転する場合には、高齢者マーク提示を徹底。」
「スマホを見ながら運転の厳罰化。」
を実行してほしいと思います。
カテゴリー: 未分類