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月別アーカイブ: 1月 2013
第111回 高中・高高同窓会
1月26日の土曜日は、高崎高校の同窓会新年総会でした。
同窓会は、卒業してから30年経つと幹事をまかされます。
今回の第111回は、われわれ82期が幹事年度でした。
なにせ、規模が大きく、国会議員や、褒章受賞者など
各地の名士の先輩が、多数出席されますので
実行委員会を設置して、一年がかりで準備をすすめます。
準備委員会は、単年度決算で、繰越金なし。
経験者なしという体制なので
最初はまったくの手探りながら、先輩のアドバイスを受けつつ
皆で協力して準備をすすめていきます。
私は、会計担当でしたが
多額の現金が動くので、出納管理には、とても神経を使いました。
とにかく、当日の朝まで
落ち度・不備がないか?とても心配でした。
今回は、最高齢が99歳の大先輩でした。
褒章受賞者や、高崎市長も見えましたので
受付担当は、氣が抜けません。
来場者が集まりだすと、戦場のようなあわただしさです。
今回は、幹事だったため、総会・懇親会ともに出席できず
中締めまで、会計業務につきっきりでした。
全体の総会が終わると、われわれの打ち上げです。
今回は、777名の同窓生・そのうち、82期生が123名参加しました。
大きなミスもなかったようで
先輩がたからは、盛り上がって、とても良い総会だったと
おほめの言葉をいただきました。
代表幹事から、メンバーへ、ねぎらいの言葉がありました。
乾杯の挨拶をする、実行委員長です。
この人は、膨大な事務処理作業だけでなく
先輩がたへのあいさつ回りや、各種会合への出席など
面倒な業務をフットワークよくこなしておりました。
120名以上の同期が集結できたのもこの人の熱意と努力でした。
なかなかできることではありません。
ただただ、頭が下がる思いです。
来年の代表幹事と実行委員長が、挨拶にみえました。
われわれが経験して、
良かったことと悪かったことをしっかり伝えて
よりよい同窓会になるように、引き継いでいきたいと思います。
打ち上げのアトラクションは
「ご当地アイドル・AKG」です。
中締めでは、代表幹事と、実行委員長から
熱い謝辞が述べられました。
同期メンバーが、感謝の氣持ちをこめて
実行委員長を胴上げしました。
締めにはやっぱり、応援歌「翠巒」です。
リードは、同期応援部副団長です。
いろいろあった一年間でしたが
終わってみれば、とても充実しており
30年ぶりに、多くの同級生と旧交を深めることができただけでなく
在学中は、面識がなかった同級生と、新たな出会いもありました。
素晴らしい仲間と再会できて、感謝のひとことです。
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自己管理
「人身は、至りて貴く重きものにして
天下四海に、かえがたきものにあらずや。」
貝原益軒の、かの有名な、「養生訓」の一節です。
意味は
「自分の身体より大切なものなど
この世の中には存在していない。」
ということです。
まさしく、そのとおりなのですが
にもかかわらず、ついつい自己管理がおろそかになってしまい
いつも反省させられます。
お取引先さまからいただいた冊子のコラムに
ドキっとする一文がありましたので、ちょっと紹介します。
いわく
「胃がんと大腸がんで命を落とすのは
いわば自殺と同じである。
検診を受けさえすれば、すぐわかることなんだから。」
まさに、その通りかもしれません。
同様のことは、他にもいろいろあるように感じます。
要は、自分の身心を健康に保つために
どのような計画を立てて、具体的に何をするか?
ということなのだと思います。
40歳を過ぎたら、健康を維持するためには
知識・努力・お金が必要です。
自分自身に、お金と時間を投資するということかもしれません。
暖かくなったら、久しぶりに、大腸と胃の内視鏡検査に
行ってこようと思います。
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インフルエンザ
久しぶりにインフルエンザになって、仕事を休みました。
21世紀初の、インフルエンザです。
父親の家族葬のとき、親戚の皆様から
「終わった後に氣がぬけて、体調をくずさないように。」と
繰り返し言われていたのですが
アドバイスを守ることができませんでした。
二日間詰めていた葬議場の
仏様を安置していたお部屋には
お線香の煙が充満していましたので
注意していたつもりでしたが。
ソウル出張予定当日に発症しましたので
今年最初のソウル出張が、当日キャンセルになってしまいました。
お忙しい中、商談の計画を組んでいただいた、お取引先の皆様には
ご迷惑をおかけいたしました。
たいへん、もうしわけありませんでした。
今回のインフルエンザは、「A型」と診断されました。
前回は、10年以上前でしたが
処方されたお薬は「タミフル」でした。
今回は、「イナビル」というお薬でした。
粉末を、肺の中に吸い込むというもので
かなりムセました。
経過としては
◆発症当日
39.4℃の発熱だが、つらくて動けないというわけではなかったので
最初は、まさかインフルエンザとは思わなかった。
◆二日目
朝は、38度後半の高熱があったものの
午後になると、体温は、37度台に下がってきた。
重い咳が出て、かなり苦しい。
◆三日目
体温は、ほとんど平熱におちつく。
咳は出るが、かなり楽になる。
◆四日目
体温は平熱になる。
咳は出るものの、だいぶ軽くなる。
◆五日目
咳が多少出る以外は、ほとんど平常時に回復する。
というものでした。
以前、インフルエンザにかかったときよりも
期間が短く、かなり楽だった印象があります。
お薬も、進化したのかもしれませんが
お医者様に聞くと、やはり、予防接種を受けていたのが効いたようです。
今後も、インフルエンザ対策としては
◇予防接種は、早めに受ける。
◇おかしいと思ったら、早めに診察を受ける。
◇発症したら、加湿・水分補給・安静を意識する。
ということを意識していきたいと思います。
インフルエンザは、発症して48時間の対処がポイントだそうです。
皆様も、おかしいなと思ったら
早めに診察を受けることを、オススメします。
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道未だ半ばにて
国光株式会社前社長で現会長
同時に、自分の父親である、吉野哲治が
1月9日(水)夕方5時47分に亡くなりました。
75年の人生でした。
生前、お世話様になりました全ての皆様に
心より御礼申し上げます。
ありがとうございます。
事務所に、このような絵が貼ってあります。
弊社の1900専科がスタートしたときに
知り合いに描いていただいたものです。
スタートしたばかりで、今後どうなるか?
誰もわからなかった時期に
1000店舗を目標に掲げていました。
それから、先頭に立って営業活動して
現在では、550件に拡大しました。
まだ、目標までは、道半ばでありますが
1000店舗という目標があったから
ここまで来れたのだと思います。
われわれは、その遺志を引き継いで
一日も早く、目標達成したいと考えております。
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チーバくん
知り合いから、千葉県のおみやげとして
「チーバくん・チョコクランチ」をいただきました。
チーバくんとは、千葉県の、オフィシャルゆるキャラです。
実は、千葉県の形をしているというのがポイントで
耳のあたりが、犬吠崎。
つま先のあたりが、館山となります。
千葉県民に、居住地について
「チーバくんにたとえると、どの部分ですか?」
とたずねると、イメージとして良くわかるので、なかなか便利です。
東日本大震災が発生するまで
一年間にわたって、房総半島の営業担当でしたので
チーバくんには、とても親近感があります。
自分にとっては
「ぐんまちゃん」の次に好きな、ご当地ゆるキャラです。
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日の出
会社に出勤したときは
まず、神棚と、お稲荷様に参拝して
一日をスタートさせています。
この時期は、お稲荷様にお参りにいくと
ちょうど東の空から朝日が昇ってきます。
お稲荷様を、朝日が包む風景は
とても神々しく感じられて
朝から、パワーをいただけるような氣がします。
まだまだ、寒い日が続いていますが
お稲荷様にお供えしているお水は
年明けしてから、凍っておりません。
12月は、コップの中が全て凍っておりました。
小寒から大寒・旧正月に至るまでは
年間で、最も寒い時期ではありますが
少しずつ、春が近づいてきているのかもしれません。
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韓国のイミテーションあれこれ
韓国というと、ブランドのイミテーションを売っているという
ありがたくないイメージがあります。
昔に比べると、かなり減ったようですが
まだまだ、あちこちで見ることができます。
こちらが、どこかで見たことがあるようなお菓子です。
左下のものは、アーモンドポッキーではなく
ロッテが販売しているものです。
ポッキーは、グリコ製のはずですが。
こちらが、バッカスDというドリンクです。
どこかで見たようなデザインですが
味も同様です。
そしてこちらが、明洞で見かけた
ルイ・ヴィトンのスクーターです。
南大門市場を歩いていると
「シャチューさん、シャチューさん
カンペキなニセモノ時計、見るだけ、見るだけ。」
という呼び込みが、たくさん居ります。
韓国も、そろそろ、首都のど真ん中で
こういうことをやるのは、やめないといかんのでは?と
行くたびに感じさせられます。
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初詣
お正月の初詣は、高崎にいるときは
高崎神社に出かけます。
元旦のお昼ころになると、
参拝に来た人が、境内からあふれてしまって
身動きがとれなくなります。
なので、社会人駅伝が始まる前に行くようにしています。
三箇所の神前にて
昨年一年間の御礼と、
今年一年の、「家内安全・商売繁盛」を、お願いいたしました。
数年前から、お札・だるま・しめ縄などを燃やす
境内での「お炊き上げ」は中止になり
小さな焚き火が燃やされていました。
お正月は、初詣に来て、昨年お世話になった
一連のアイテムをお炊き上げし
大きな炎につつまれて浄化されるのが習慣でした。
諸事情あるのは理解できますが、ちょっと、残念に感じます。
元旦の朝から、市内の学習塾が、合格祈願に来ていました。
我が家にも、受験生がいるのですが・・・・。
今年も、高崎神社には、
週に最低一回は、参拝に行きたいと思います。
史上最高に、素晴らしい一年になることを願っております。
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社会人駅伝
お正月といえば、さまざまなスポーツの
大きな大会が開催されます。
駅伝は、
元旦が、社会人による「実業団駅伝」。
2日・3日が、大学生による「箱根駅伝」です。
(正式名称は省略します)
実業団駅伝は、今回が57回大会だそうです。
しばらく前から、群馬県が会場です。
すっかり定着して、お正月の風物詩になりました。
高崎市は、高崎市役所が第一中継地点です。
自宅からすぐ近くなので、お正月在宅しているときは
必ず、見学に行きます。
前日、高崎市内にて、駅伝選手を見かけると
お正月が来たなと実感します。
大晦日の夕方、市内のホテルに
愛知県からの応援ツアーバスが到着していました。
元旦の朝、初詣の帰りに、高崎市役所前を通ったら
スタッフの皆さんが、準備に追われていました。
まさに、嵐の前の静けさです。
テレビを見て、近づいてきた頃合いを見計らって家を出ると
沿道には、ギャラリーがあふれていました。
パトカーや中継車両が到着すると
毎回のことながら、緊張します。
この直後に、トップの選手が現れると
割れんばかりの歓声が起こります。
2区は、唯一、外人ランナーOKの区間です。
そのため、アフリカ系の選手が目立ちます。
一流の、駅伝ランナーが走るスピードは
びっくりするような速さです。
一般人が、全力疾走しても、かなわないと思います。
高崎中継点は、まだ、大差がついていないので
先頭が通過して、全員が通過するまで
まさに、あっと言う間です。
オリンピックレベルの陸上選手の走りは
ただただ、美しいのひとことです。
一流のアスリートを、間近で見るのが新年のスタートとは
なんと贅沢なお正月かと感じます。
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