月別アーカイブ: 2月 2012

本日は、2月最終日ですが
朝起きたら、雪が降っていました。

会社前の様子です。

そしてこちらが、事務所から見た風景です。

冬将軍の、最後の反撃なのでしょうか?

雪がやんで3月になったら、
いっきに春になってほしいものです。

カテゴリー: 未分類 |

台湾グルメ

 台湾といえば、香港と並んで
美味しい食べ物が楽しみなエリアです。

こちらが「台湾ビール」ですが
コクがあって、とても美味しいです。
ビールについては、韓国も中国も、
はっきり言って美味しくありません。

意外にも、ベトナムは、ビールが美味しかったです。

では、私が好きな台湾料理を二品紹介いたします。

両方とも、「個人的に好きな食べ物ベストテン」に入っています。

まずは、「ブラザーホテル」2Fの台湾料理店です。
とにかく、何を食べても美味しいので
いつも大混雑しています。

台湾に行ったら、必ず行きたいレストランです。

こちらが、「しじみのしょうゆ漬け」です。
見た目は貧相ですが、食べてみたらビックリしますよ。

次に、「台北そごう」様の地下にある
ショウロンポウ屋さんです。
大きなお店にもかかわらず、ものすごいお客様です。
この日は、予約して80分待ちでした。
私は、一時間以上も並んでまで食事をしない主義なのですが
ここだけは、数少ない例外のお店です。

こちらが、メインディッシュのショウロンポウです。
数十人単位の職人が、ものすごい勢いで作っているのですが
それ以上のスピードで、氣持ちよいくらいに売れていきます。

自分が知っている範囲では、一番美味しいショウロンポウです。

台湾には、仕事でしか行ったことがありませんが
一度、プライベートで訪台してみたいものです。

そのときも、この二品は、忘れずにいただきたいと思います。

カテゴリー: 未分類 |

中国式足裏マッサージ

台湾には、めったに行きませんので
もう少し台湾ネタにおつきあいください。

「足裏マッサージ」といえば、
今では、日本全国どこにでもありますが
やはり、台湾に行くと、本場のマッサージを受けたくなります。

こちらは、台北市内のホテルから、
歩いて5分くらいの場所にある、マッサージ屋さんです。

新しい建物で、清潔感があるので、氣にいっています。

コースは、足のみ45分を頼みました。
まず、足をお湯であたためます。
見苦しいのは、ご勘弁ください。

足マッサージは、左足からが基本です。
クリームをつけて、
まず、腎臓と、膀胱と、輸尿管のツボを刺激します。

排尿関連の臓器を活性化させることによって
マッサージでもみほぐした老廃物を、
いち早く排出しやすくするためだそうです。

足には、全身各部位のツボが点在しています。
ツボの図解説明を見ながら施術を受けると
痛い部分=不調な部分ですから
現在の自分の状態を把握できて、とても興味深いです。

足マッサージは、間違いなく痛いのですが
テレビでやってるように、のた打ち回るほどではありませんので
ご安心ください。

足首までもみほぐしたあとは
ひざ上まで、しごきあげます。
ひざうえにある血管に、老廃物を運んで
体外に排出するためだそうです。

足マッサージには、台湾に行ったら必ず
好んで行っているのですが
やはり痛いので、施術が終わるとホッとします。

休憩が終わって立ち上がると
まるで、足が地面についていないような感覚になっていて感動します。

例えて言うと、氷がカキ氷になったような感覚でしょうか?
びっくりするくらいに、足が軽くて柔らかくなります。

料金は、日本円で2千円弱くらいです。

日本でも受けられますから、
ぜひ一度体験してみることを、オススメいたします。

高崎にもありますので、今年は時間をつくって
定期的に行ってみたいと思っています。

カテゴリー: 未分類 |

台北・松山空港

今回の訪台は、従来の成田発でなく
初めて、羽田空港⇒台北松山空港というルートでした。

結論から言うと、今までより、はるかに時間が短縮できました。

特に、台北市内で宿泊していたブラザーホテルからは、
帰国の日、朝だったことを差し引いても
タクシーで、わずか5分で到着しました。

従来は、国内便オンリーだったので
通関検査のスペースは狭いです。

全体的には、以前の、羽田空港国際線よりは広いです。

早朝だったので、ガラガラです。

とにかく、台北市内に行くには
便利だということが、よくわかりましたので
今後、訪台することがあれば
活用していきたいと思います。

カテゴリー: 未分類 |

台北市内のショッピングビル

商談終了後に、時間があったので台北市内を散策しました。

ホテルから数分のところにあった
ショッピングビルがこちらです。

上のフロアから順番にご紹介すると
最上階は、映画館です。

その下が、「東急ハンズ」様です。

その下が、「紀伊国屋書店」様です。

その下が、「無印良品」様で
その下が、「ユニクロ」様です。

地下がレストランですが
1~2Fは、吹き抜けになっていて
ハイブランドのテナントショップです。

日本の都会でおなじみの店ばかりで
海外に来ているのを、忘れてしまうようです。

カテゴリー: 未分類 |

台湾・台北「圓山大飯店」

自分にとって、台湾の台北を象徴しているものといえば
「圓山大飯店(まるやまだいはんてん)」です。

初めて訪台したときに
空港から市街地に向かう車の窓からみえる山の上に
いきなり現れた異様な光景に、圧倒された記憶があります。

こちらが、正門です。

正門をくぐると、二頭の龍がお出迎えです。

そして、こちらが本館です。
何度見ても、圧倒的な存在感です。

歴史上の、中国の宮殿とは
こんなイメージだったのでしょうか?

こちらがロビーですが
とにかく広くてゴージャスです。

ロビーには、光り輝くオブジェが点在しています。

もちろん、天井だって豪華絢爛です。

いつも、取引メーカー様にお願いして
圓山大飯店の展望レストランで、昼食をいただいています。

窓際の座席は、なかなか座ることができません。

窓からは、台北市内が一望でき
松山空港から飛び立つ飛行機が見えます。

今回は、中国本土からのお客様も
たくさん来ておりました。

プライベートで来る機会があったら
奮発して泊まってみたいと思わされるホテルです。

台北に行く機会があれば
ぜひ、体験することをオススメいたします。

カテゴリー: 未分類 |

台北の街並み

台北市内は、こんな感じです。

人も車もバイクも多く、にぎやかですが
全体的に建物は古く
年季を感じさせられます。

カンバンは、漢字表記です。

中国本土は、略字の漢字なので
日本人には、ちょっとわかりづらいです。

台湾が、世界で一番、
漢字の文化を継承しているのかもしれません。

カテゴリー: 未分類 |

台湾・台北「兄弟大飯店」

2月17日(金)から19日(日)までの3日間にわたり
台湾の台北に出張しました。

今回の業務は、秋冬ニット商品の打ち合わせです。

宿は、台北市内の
「兄弟大飯店(ブラザーホテル)」です。

五つ星のホテルですが
取引先様にご足労いただき
35%割り引きなので、とてもありがたいです。

ロビーから2Fに、螺旋階段で上がることができます。
2Fおよび、13Fのレストランにて
よく、結婚披露パーティーをおこなっています。

レストランに関しては、あらためてご紹介いたします。

こちらがフロントです。
日本語は通じますので、不自由しません。
2月ですが、蚊が飛んでいました。
やはり、亜熱帯地域だと感じます。

おもしろいのが、各フロアのお部屋の配置です。
エレベーターを降りて、左側が奇数
右側が偶数番号のお部屋になっています。
たとえば、左側は、901号室の隣が903号室で
902号室は、反対側にありますので
知らないと、部屋が見つからなくて、かなり焦ります。

こちらが奇数ゾーンです。

そしてこちらが偶数ゾーンです。

お部屋はこんな感じです。
五つ星のホテルにしては、かなりコンパクトですが
街のど真ん中で、土地が限られてますので
しかたないかもです。
静かで清潔なのは、さすがに五つ星です。

こちらがユニットバスです。
欲をいえば、ウオシュレットを装備していただけたら
言うことなしですが。

カテゴリー: 未分類 |

電車内のコンセント

JR高崎線に乗ったら、このようなコンセントがありました。

携帯電話の電池が、残量わずかだったので
充電しようと思ったのですが
アダプターがはまらず、抜け落ちてしまいます。
乗車員さんに聞きましたら
「これは業務用のコンセントであり
 一般家庭の電源とは違います。
 もし使用すると、製品が壊れることがあります。
 そのために、危険なので、家電のコンセントは
 はまらないようになっています。」
とのことでした。

新幹線だと、座席付近にコンセントが多く
パソコンや携帯電話の電源として
アタリマエのように使用していますが
こちらは、根本的に異なっているようです。

皆様も、ご注意ください。

カテゴリー: 未分類 |

春のセンバツ高校野球

春のセンバツ高校野球大会
いわゆる春の甲子園大会に
高崎市から、県立高崎高校と、
私立健康福祉大学高崎高校が出場することが決定しました。

高崎駅にも、垂れ幕が飾られています。

こちらが西口です。
高崎高校は、31年ぶり2度目の出場です。

こちらが東口です。
健大高崎高校は、夏春連続出場で
去年の夏は、強豪横浜高校に善戦して惜敗しました。
「Be Together」で始まる校歌が話題になりました。
健大高崎高校は、昔の群女短大付属高校です。

県立高崎高校が西口方面
健大高崎高校が東口方面にありますので
ちょうど、バランスよくなっています。

個人的に、
①甲子園大会の運営方法
②朝日新聞と毎日新聞の報道姿勢
③高野連と日本野球界の体質
に関しては、たくさん言いたいことがありますが
高校野球そのものは、昔からとても好きです。

同一の市から、二校出場というのは
群馬県初だそうです。
両校ともがんばっていただき、
春先の高崎市内を盛り上げていただきたいものです。

カテゴリー: 未分類 |