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月別アーカイブ: 5月 2021
タイヤ・バッテリー・オイルには注意しましょう
先週末に、行きつけのガソリンスタンドに、給油しに行きました。
そこは、「セルフ」なのですが、
たまたまスタッフに声をかけられたので
タイヤの空気圧をチェックしていただくことにしました。
すると、右前タイヤだけ、空気が少ないと言われ
チェックしていただいたら、
パンクしている可能性があるとのことでした。
そこで、タイヤを外して調べてもらったら
なんと、タイヤに「クギ」が二本も刺さっていました。
スタッフいわく
「クギが一本だけ刺さっていたのであれば、
パンク修理できるが
近い場所に二本刺さっているので、
危険だから、タイヤを交換したほうがよい。」
とのことでした。
自分のクルマは、中古車であり
1万2千キロ程度しか走っていませんが
3年落ちでもありますので
この機会に、タイヤを交換することにしました。
思わぬ散財となりましたが
クルマの事故は、命に関わりますので
タイヤを新調するのに、良い機会だったと、
前向きに考えることにします。
それ以前に、たまたまお声がけしていただいたので
クギが刺さっていることが判明しましたが
もし氣がつかずに
高速走行中にトラブルが起きたり
遠出をしたときに動けなくなったり
などのトラブルにつながっていた可能性もあると思うと
背筋が寒くなる思いがしました。
自分が、クルマに乗り始めた当初は
有人のスタンドで給油していたので
定期的に
タイヤ
エンジンルーム
⇒特にオイルとバッテリー
のチェックをやってもらっていましたが
昨今は、ほとんどが「セルフ」です。
自分で意識したうえで
たまには、スタンドのスタッフにお願いして
最低でも
「タイヤ」「オイル」「バッテリー」に関しては
定期的にチェックしていただく必要があるなと
強く実感いたしました。
「転ばぬ先の杖」というよりも
クルマの場合は、
「事故=自分と他人の死」
に直結する場合がありますので
「オイル」
「バッテリー」
「タイヤ」
に関しては、こまめにチェックする習慣にしましょう。
カテゴリー: 未分類
誰にも負けない努力をする
弊社は、3階の裏側に「お稲荷様」があります。
在社しているときは、毎朝、お水を替えた後に参拝していますが
コンクリートの裂け目スペースに、何かの芽が出てきています。
おそらく、種子が風で飛んできたものか
もしくは、種子が鳥のフンに含まれていたのかわかりませんが
こういう風景を見ると、植物の生命力に感心させられます。
経営と人生についてご指導いただいた
京セラ・KDDI・JALの、稲盛和夫様の言葉を思い出しました。
経営の基本である
「経営の原点12箇条」の第4項目が
『誰にも負けない努力をする』
というものでした。
以下、ご指導の概要です。
地球上に生きている、すべての生物は
まさに「弱肉強食」の環境で生活している。
そのために、一瞬も氣を抜くことなく
自分の生命と、種族の継続のために
生命が続く限りにおいて
まさに死に物狂いで、全身全霊で努力して生きている。
自分が過酷な条件の元に生まれてきたとしても
文句を言うものなど、どこにもいない。
なぜならば、文句を言っているヒマなどあるわけがないので
与えられた環境の中で、どうやって生きていくか?
ということ以外に、選択肢が無いからである。
道路のアスファルトのすき間から
雑草が生えているのを、よく見かけるが
その植物にとって、そんな条件と環境が、生育に適しているはずがない。
しかし、そこに種が落ちてしまったということは
その環境で生きていく以外に、選択肢はなく
環境に負けたら、枯れて死滅するだけのことである。
つまり、生きるために必死で努力をするということは
地球上に生きる、すべての生命体に課せられた真理なのである。
ところが、人間だけが例外となっている。
われわれには、先人たちの努力の結果、
文明というものがあるので、その恩恵で
ボーっとしていても
サボっていても、即座に淘汰されることはないのである。
その結果、自分が選んだ仕事でさえも
できないのを、環境や条件のせいにしており
中には、やる前から、できないいいわけを述べたりしている。
これは、地球上の生物の真理に反しているのである。
地球上に生きるものとしては
世のため、他人様のため、地球環境のために
自分ができうる限りの、最大限の努力をして毎日生きるのが
本来の姿である。
仕事にしても、自分の生活にしても
「誰にも負けない努力をする」ということは
生きているものなら、
やるべきことではなく
やらなくてはいけないこと
なのである。
というような内容だったと思います。
わが身を振り返ってみると
地球上の生物の真理に合った生活をしているとは思えないので
この草は除去せずに残しておいて
毎日見ることによって、励みにしたいと思います。
カテゴリー: 未分類
4月8日は「花祭」です
今年の5月19日は、旧暦の4月8日に該当します。
4月8日は「花祭」なので、
5月19日は「旧花祭」ということになります。
「花祭」とは「お釈迦様の誕生日」です。
なぜか日本では、皆さま、あまり意識していないように感じます。
自分は、立場上、今までに数多くの「お葬式」に参列しましたが
おそらく98%以上が、
どこかのお寺から住職が来て
それぞれの宗派に基づいて、読経する
というスタイルの葬儀でした。
つまり、日本人の大半は「仏教徒」ということですが
仏教徒でありながら、仏教の始祖である「お釈迦様の誕生日」に
われわれは、あまり関心が無いということになります。
自分自身とは、まったく関係が無い
イエス・キリスト様の誕生日は
世の中をあげて大騒ぎすることを考えると
少し違和感を感じます。
幸いにも、旧暦は、新暦よりも日にちが後にやってきます。
新暦の4月8日に、何もしなかったとしたら
旧暦の4月8日には、ささやかだとしても
お仏壇にお供えくらいしてはいかがでしょうか?
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コロナ禍騒動にて二回目のGWです
コロナ禍騒動が世界中に拡大して
これまでの生活が一変してから
二回目のゴールデンウイークになりました。
一部の大都市では、引き続き「緊急事態宣言」が発出されており
各知事は、外出や移動を自粛するように呼び掛けているようです。
なぜ、こんなにも
「新型コロナウイルス」に対して
世界中が恐れているのかといえば
1:未知のウイルスである
2:そのために情報が無い
3:ゆえに特効薬が無い
ということもありますが、究極のところは
4:感染したら高い確率で死亡する
5:高齢者と基礎疾患がある人は重篤化しやすい
ということだったからではないでしょうか?
いつのまにか、
ちょっと、ポイントがズレているように感じます。
15か月が経過した現時点にて
地元の新聞で報道されている
新型コロナウイルス感染者の死亡者数は
4月末日にて
高崎市6人
前橋市7人
伊勢崎市17人⇒介護施設でのクラスターによるそうです
太田市1人
桐生市1人
大泉町1人
それ以外は住所未確認者
ということです。
これは「毎日の死亡者数」ではなく
「15か月での累計死亡者数」です。
高崎市は人口37万人です。
亡くなった人の数が、2か月に1人未満であり
感染死亡者は、人口に対する割合が0.0016%ですから
少なくとも、上記4には該当しないということになります。
また、上記5に関してですが
弊社は、老人介護施設様に出入りさせていただいておりますので
他社以上に、感染防止には注意して行動しております。
しかし、この一年間の日々を過ごした経験によって
「感染したら死んでしまうから絶対に感染できない」
「感染する可能性があるので、外出することができない。」
「他人と接触したら感染してしまうから、人のいるところに行けない。」
ということを意識して、精神的ストレスを感じて生活する必要はない
とも思っております。
精神的なストレスは、免疫力を低下させます。
一番重要なのは、自己免疫力を高めて
それを維持することだと考えています。
コロナ禍でのGWは、二回目となりますが
「やらなくてはいけないこと」
をしっかり実行したうえで
無意味にひきこもることなく
前向きに行動する所存でおります。
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