今年初の積雪

2月5日の関東地方は
「大雪」で「平野部でも積もる」という予報でした。

高崎市では、予報通りに
お昼前から雪が降り始めました。

最初は、ほとんど積もらなかったのですが
午後になると、雪が本降りになって
社内の駐車場にも積もり始めたので
お店も本部も、早めに終業しました。

心配だったので
夜中に起きて、外の偵察に行ったら
降り方が弱まっていて
思っていたほどの積雪ではないので
少々安心いたしました。

とはいうものの
雪が積もれば「雪かき」は必須なので
翌朝は、早起きして
雪かき用の服装で出勤しました。

雪かきは、
①寒くて濡れる
②重労働で大汗をかく
のがネックなので
自分は「スキーウエア」一択です。

また、着替えはフルセット用意していきます。

免疫が落ちて
カゼをひく状態になると
インフルエンザだけでなく
新型コロナウイルスが発症する可能性があるからです。

筋肉痛になりながらも、午前中に、
本社とお店の、必要部分の雪かきは完了しました。

また、ラッキーなことに
当日は、お昼頃から気温があがったので
雪がとけ始めて
追加の雪かきは必要ありませんでした。

筋肉痛は、週末まで解消されませんでした。

いつも思うのですが
「雪かき」という作業は
必要不可欠でありながらも
「雪」は時間が経てば
いつのまにかとけて無くなるものなので
本当に、無駄な労力だと感じます。

これが日課となっている
雪国の皆様には、頭が下がる思いです。

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