コロナ禍から、それ以後の行動についての私見です

コロナ禍前はもちろんですが
コロナ禍騒動まっただ中の「行動自粛期間中」から
コロナ禍騒動が終息しつつある現在まで
ほぼ変わらないペースにて
全国各地のお客様を訪問するために出張しています。

弊社は、
シーズン性と流行がある「衣料品」を取り扱っていますので
お客様が営業しているかぎりは
まかされた売り場のメンテナンスを実行することは
「今しかできない有用な業務」だと思っております。

ゆえに、「外出自粛」や「県外移動自粛」期間中に
出張していることについて
あちこちから批判をいただいたこともありますが
上記の考えがあるために
意に介さないようにしています。

同時に、そんな環境下で行動する限りにおいては
リスクと責任が伴うのは当然のことなので
この四年間においては
自分が知りうる、自分以外の誰よりも
あらゆる情報を収集したうえで
厳重に健康管理してきた自負があります。

ゆえに、マスコミが報道しなくなった現在でも
引き続き、できうる限りの感染対策は
意識して、実行しています。

なぜならば、自分の周囲でも
最近、感染して発症した人が、複数いるからです。

ウイルスが根絶したわけではありません。

2019年に、中国の武漢発生した新型ウイルスは
変化を繰り返しつつ
周囲におよぼす被害の度合も変化してきました。

自分が、
「今までも」
そして
「これからも」
やるべきことは
現在の状況を、客観的に把握したうえで
「今、やらなくてはいけないこと」と
「自分ができること」を
確実に実行するということです。

引き続き、巾広く情報収集していきつつ
自分自身が
「身心ともに健康である」ことを目指します。

健康維持に関しては
有意注意したうえで
できうる限りの努力をして
生活する所存でおります。

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