今年の夏が「酷暑」であることを実感しました

今年の夏は
梅雨明け以後
「猛暑」以上に「酷暑」と感じる暑さです。

朝、会社に出勤した時点で
事務所内の温度計を見ると
35℃以上となっていました。

熱中症には十分に注意したにもかかわらず
日中に、屋外の作業をしていたら
一時間程度にもかかわらず
軽い熱中症になり
脈が乱れたことがありました。

自分は、マイカー通勤していますが
過日、ボンネットにセットしている時計を見たら
時間と日付がめちゃくちゃになっていました。

以下は想像ですが
あまりの暑さに、機械が誤作動して
「元旦」の0時にリセットされてしまったようです。

今までに、こんなことはありませんでした。

自分が小学生時代
昭和の高崎市は
夏休みの気温が
30℃を超えたら「かなり暑い日」でした。

今でも記憶していることがあります。

夏休み期間中に、35℃を超えた日があって
あまりの暑さに耐えられず
同級生と、駅前の量販店に涼みに行きましたが
徒歩5分の道中が、倒れそうなくらいの暑さでした。

令和の高崎市は、朝から35℃というのが平時です。

「異常気象」や「地球温暖化」とか
評論家のごとく、他人事を言っている場合ではなく
当事者として
「令和時代の高崎市の夏はこういう気候なのだ」
と認識したうえで
健康生活を構築することが必要だと感じます。

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