自分は、10年以上前から
「腰痛」に悩まされています。
元々、身体が硬くて
特に股関節の稼働が悪いので
疲労がたまったたとき
ムリな姿勢をとったりすると
腰に、「ピキっ」「グキっ」という
不快な感覚が発生して
腰痛が発症します。
日常生活において
常時痛みがあったり
脚にシビレがあったりするわけではないのですが
たまに発症して、発症したあとは、
一週間程度は腰の痛みで
日常生活が不自由になります。
ひどいときは
荷物が持てなくなり
クルマの乗り降りができなくなります。
今回は、東海エリアへの
長距離運転出張の直前に
準備運動をしていたら発症したという
最悪のタイミングでした。
三日間にわたり
下呂⇒蒲郡⇒浜松
というコースを
あれこれと苦心しつつ
千キロ以上運転しましたが
さすがに腰痛発症後だったので
かなり苦労しました。
特に、朝起きて、ウオーキングに行くとき
靴下をはくことができませんでした。
AIに、状況を詳細にお伝えして
いろいろとアドバイスをいただきましたが
元々股関節がかたいので
どんな方法も実行することができず
毎朝起きるのが恐怖でした。
再度、AIに質問したら
補助器具である「ソックスエイド」の使用を
つよくすすめられました。
日常生活に、補助器具を使用するのは
なんとなく抵抗がありましたが
背に腹は代えられないので
ネット検索したところ
自作している動画を発見しましたので
つくってみることにしました。
結果としては
期待以上に効果的だったので
自宅用と出張用に
毎日使用することにしました。
以下は、つくりかたと使用方法です。
材料と道具は
◇プラスチック製のファイル
⇒厚いものでないと使用できない。
◇丈夫なひも
◇プラスチックを切れるハサミ
◇紙やすり
◇穴あけ器具(キリとアウトドア用ナイフ)
ということなので
自宅にあったもので間に合わせました。
まず、プラスチックのファイルをカットします。
形状に決まりはないので
ネット画像を参考にして
マジックで下書きして切ります。
切り出ししたら
切った箇所に、紙やすりをかけます
⇒バリをとらないと、靴下に引っかかって
ホツレます。
そして、穴を開けて、ヒモを通したら完成です。
使い方は
①板を丸めて、ヒモがついている部分と
反対側の先端を、靴下に入れる。
②板の先端が、靴下のつま先部分に届くまで
しっかりと入れる。
ひもを左右に広げて
入口をつくって、足を入れる。
つま先が入ったら、かかとまで、
しっかり足を入れる。
足が収まったら、ゆっくりとヒモを引いて
板を抜き取る。
という感じです。
実際にやってみたら
製作も使用感も
予想以上にカンタンのうえ
効果抜群でした。
五本指のハイソックスも履けました。
健常者には、理解できないと思いますが
腰痛患者にとって
「靴下を履く」という行為は
とてもハードルが高いのです。
同じ悩みを持った人は
ぜひ、試してみてください。




