最近、めっきりテレビを観なくなりました。
この半年の、コロナ禍騒動による過剰報道で
すっかり嫌になったのが、最大の原因です。
出張先では、数ヵ月、宿泊している部屋のテレビの
スイッチを入れておりません。
自宅では、新聞のテレビ欄に目を通して
観たい番組を録画予約して観ておりますが
中心は「お笑い」です。
最近、お笑い番組を観ていると
よく
「お笑い第7世代」というフレーズを耳にしますので
ちょっと、調べてみました。
以下、敬称略です。
第1世代
ドリフターズ。コント55号。など。
1970年代、テレビが娯楽となった時代に
自分のコント番組を持っていた国民的スター。
第2世代
タモリ。ビートたけし。明石家さんま。など。
内輪ノリなど、新しいスタイルのコントを開発した。
第3世代
とんねるず。ウッチャンナンチャン。ダウンタウン。など。
自分のコント番組を持ち、新しい価値観の笑いを開発した。
第4世代
ナインティナイン。爆笑問題。くりいむしちゅー。など。
お笑い番組から生まれた。
このころから、芸人よりテレビが主導権を握る。
第5世代
中川家。サンドウイッチマン。タカアンドトシ。など。
「M-1グランプリ」や「爆笑オンエアバトル」など
ネタ番組から生まれた。
第6世代
オードリー。ハライチ。三四郎。など
お笑いコンテスト番組が全盛期に生まれたので
芸人の絶対数が多い。
競争率が高いので、ネタだけでなく
いわゆる「ひな壇」や、ラジオ番組における
トーク力が要求される。
そして第7世代の定義とは
平成生まれであり
賞レースで勝つことを目指して
ネタつくりをするのが特徴である。
ということだそうです。
元々は、明確な区分けがあったわけではなく
若手の売れっ子芸人さんが
「自分たちは、お笑い第7世代。」と言ったら
その言葉が独り歩きして
いわば、後付けで、上記区分けが設定されたそうです。
自分は、第1世代から、リアルタイムで体験していますので
このように整理されると
変遷と歴史が、スッキリとわかりやすいと感じます。
それにしても、わずか半世紀弱の間に、
これだけ目まぐるしく進化しており
日本の「お笑い」とは、多種多様で
質量ともにレベルが高いのだなと感心してしまいます。