一食7千歩

最近、氣に入っている朝食は、こんな感じです。

①自家製ヨーグルト[低温殺菌牛乳使用]に、
 「クコの実」
 「陳皮」
 「チアシード」
 に加えて、フルーツを入れたもの
 ⇒この日は、ブルーベリーとリンゴ

 注)チアシード・クコの実・陳皮は
   前日から水を加えて、やわらかくしておきます。

②番茶+びわ茶に、梅干しに、しょうがのしぼり汁を加えたもの

です。

「クコの実」と「陳皮」は、自社店舗には無い商材なので
市内の、中国物産店で購入しています。
もちろん、ともに、「オーガニック」です。

それしか食べないの?
と言われることがありますが
基本的に、一日二食が基本なので
自宅にいるときは、
昼食と夕食は夫婦でしっかりいただくので
朝は軽くしているのです。

朝食を軽くしている理由は
あるお医者様のベストセラー著書にて

人間の身体のサイクルは
午前4時から昼の12時までは
「排泄」をするようにできている

と書いてあったことが、ひとつの要因です。

一日二食にしたのは
[上記の内容なので朝は一食にカウントしないとして]
同じく、あるお医者様の著書にて

現代人は、明らかに食べすぎであり
病気の大半は、食べすぎが原因である。
農業が中心の時代の日本人は
一日に二食で、
少なくとも、一日に三万歩は歩いていた。
つまり、一食あたり一万五千歩である。
半分だとしても、一食七千歩くらいの
摂食と運動のバランスでないと
栄養過多となり、現代病に悩まされる可能性が高くなる。

と書いてあったことが原因です。

ゆえに、自分の毎日のノルマのひとつは
「一万五千歩歩く」ということであり
それがクリアできたときは、二食食べられる
ということにしています。

ここ数年は、無意識に歩数が減っていますので
意識しないと、一万歩を切る日も出てきました。

そうすると、すぐに体重オーバーで
健康診断の数値に反映されています。

「七千歩歩いたら、ごはんを一食いただける。」
ということを、再度意識して生活していきます。

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