自分は、「出張族」なので
東京から西に移動するときは
新橋に出かけて、駅前雑居ビルの金券ショップで
チケットを購入するのが定例でした。
なぜ「新橋駅前の雑居ビルか?」というと
自分が知る限りで
日本で一番安いからです。
おそらく、金券ショップの店舗数が多くて
価格競争が熾烈だからだと思われます。
行ったときは、必ず、切手なども購入していましたが
同じ理由によります。
ところが、2025/令和7年の3月に
JRが、「回数券」の販売を中止にしたので
困ったことになったと思っておりました。
しかし、「買う立場」以上に「売る立場」は
死活問題なので
新しい切符が販売されるようになりました。
よく購入するのが
「東京⇔浜松」の自由席ですが
プロパーの料金が、7910円に対して
コロナ禍前の最安値が、6700円くらいでした。
今回の最安値が、7100円だったので
だいぶ値段が下がってきました。
注)浜松駅周辺のショップは7600円でした。
新しいスタイルの切符について
以下、情報をお伝えします。
最大のデメリットは
「めんどくさい」ということです。
従来の回数券は、使用期間内であれば
そのまま使えましたが
現在のタイプは、使用可能な設定が必要です。
みどりの窓口に行って
「使用する日付」と
「乗車する駅」を
指定する必要があります。
↓
「東京⇔浜松」の切符を、
買ったその日に、東京から使うのであれば
みどりの窓口に提出して「本日・東京から」と
再発行しないと、改札を通りません。
これが、一回しか変更できないので
急な予定変更があると、切符=おカネが無駄になります。
また、昨今は、みどりの窓口が混んでいますので
高崎駅で実行する場合、30分以上待つことは普通です。
逆にメリットは
指定期間内であれば、いつでも使えるということです。
従来の回数券は「繁忙期」
すなわち
「クリスマスからお正月」
「ゴールデンウイーク」
「お盆休み」
の期間中は、使用できませんでしたが
新しいタイプは、使用期限内であれば
上記の制約は無いそうです。
また、高崎から浜松まで直行するときは
乗車券に、都内の最北=浮間船渡までの料金が含まれるので
高崎⇒浮間船渡の乗車券を購入して繋げると
浮間船渡⇒東京=約400円分が節約できるのは
従来と同じです。
参考までに、新橋駅前雑居ビル金券ショップにて
切手の最安値は90%
ミニレターの最安値は94%です。
