経営理念

3Fの事務所にいたら
窓の外から、なにやら声が聞こえてきました。

何事かと思って外を見てみると
遠くに見える、新幹線の高架下で、
どこかの会社の皆さんが
大きな声で、「経営理念」を唱和しておりました。

こういうことは、アナクロだと言って
怪訝な顔をする人がいるかもしれませんが
実は、とても重要なことです。

わが師である、稲盛和夫様いわく
「経営理念・いわゆるフィロソフィーは
 常に、経営のど真ん中に置くべきである。
 それこそ、耳にタコができるまで、繰り返し唱和して
 潜在意識に透徹するまで徹底しなくてはいけない。
 その上で、実際に、現場での行動に置き換えて
 血肉化しなくて意味がない。」
と言われています。

また、聞いた話では
「ノーベル賞を決めるときの選考委員は
 まず、ノーベル賞の基本理念と憲章を
 全員で確認したうえで、作業をはじめる。」
ということです。

つまり、「基本理念」というものは
もっとも重要なものでありながら
常に確認して検証していかないと
いつのまにか、違った方向に向かってしまうからです。

ゆえに、定期的に、皆で唱和して確認するという
地味で単純な作業が必要なのだと思います。

弊社でも、日々のミーティングでは
まず、自社の経営理念を確認することから始めています。

結果が、なぜか、でなくなっていたり
方向を見失ったりしたときは
いつも、基本=経営理念を見直すようにしたいものです。

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水と健康

わが社は、先代社長の時代から
「健康」には、強い関心をもっており
いろいろな勉強会をおこなってきました。

中でも、「水」に対する意識は高く
会社にも自宅にも、
会社に斡旋してもらった浄水器をとりつけています。

人体の大半は「水」であり
良い状態の水を摂取するか否かは
健康を維持するために、とても大きな問題だからです。

わが家が使用している浄水器は
活性炭とサンゴの砂で濾過するというタイプのものです。

活性炭が塩素を除去したうえに
サンゴ砂で濾過することによって
カルシウムなどのミネラルが摂取できるというしくみになっています。
カルシウムイオン効果によって、弱アルカリ性の水となります。

久しぶりに、各種の水を、PH(ペーハー)チェックしてみました。

PHチェックすることによって
アルカリ性か酸性かがチェックできます。
赤くなったら酸性・青くなったらアルカリ性です。

ちなみに、以前、積もっていた雪をテストしてみたら
真っ赤になりました。
つまり、高崎あたりに降っている雪は、
強度の酸性だということです。
酸性雨問題というのは、
身近なものなのだなと実感させられました。

向かって右から
①わが家の浄水器の水
②トップブランドのミネラルウオーター
③水道水
④某食品スーパーの店頭にて
 給水サービスされている水
となっています。

結果は、
①わが家の浄水器と、②ブランドもののミネラルウオーターは
アオくなったので「アルカリ性」
③水道水は、グリーンなので「中性」
④スーパーで給水サービスされている水は
キイロになったので「弱酸性」
ということになります。

つまり
①と②は、塩素ナシで「アルカリ性」。
③は、塩素消毒されていて「中性」。
④は、不純物混入ナシで「弱酸性」ということになります。

スーパーの店頭で、タンクを購入すると
水を無償でサービスしています。
あの機械は、
塩水を真水にしてしまうような濾過機能があるとかで
不純物はほとんど入っていないようですが
水そのものは、弱酸性だったというのを知って
ちょっと、意外でした。

以前は、
「水」は、買うものでなく、水道から出るもの。
「塩」は、専売公社の食塩オンリーでした。

ところが、現在は、
水も塩も、値段と種類において、多種多様になってきています。

どのようなものに、いくらのお金をかけるか?
ということは、百人百様です。

水も塩も、身体の健康を維持するために
もっとも重要な要素です。

しっかりチェックして、
できるだけ良いものを選びたいものです。

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こころが温かくなったこと

三重県に出張したときに、見かけた光景をご紹介します。

志摩市・大王町にある
「ホテル近鉄・アクアヴィラ伊勢志摩」様のお客様通用門です。

正面の自動ドアが閉鎖されて、
脇から出入りするようになっていました。

なぜかというと、しめ縄のうえに、つばめが巣をつくり
赤ちゃんがいて、ふんが落ちてくるからです。

昔は、5月になると、
そこらじゅうの軒先につばめが巣をつくっていました。

最近は、諸々の環境の変化のためか
めっきり見かける回数が減りました。

つばめは、害虫を食べるので、益鳥といわれており
また、つばめが巣作りをした家庭には
幸運を運んでくるとも聞いたことがあります。

弊社の旧社屋にも、昔、つばめが来ておりましたが
フンの害には、閉口したものでした。

こちらのホテル様では、
お客様の通用門の上につくられた、つばめの巣を除去せずに
小さな生命を守るために、お客様にも協力をお願いしています。

なんとも、心温まる、美しい光景ではないかと思います。

日本人は、古代の時代から、自然と共生してきた民族です。

身のまわりの自然や、小さな生命を慈しみ
大切に守ってきたことは、日本が世界に誇る文化だと思います。

日常業務において、
自然と生命を大切に守るという姿勢で営業されているお客様と
お取引させていただいていることは
まことに幸福なことだと実感いたしました。

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水無月

6月になりました。

6月は、「水無月(みなづき)」といいます。

意味は
「酷暑で日照りが続き、水が枯れてしまう月」
ということだそうです。

6月といえば「梅雨」なのになぜ?と思われますが
ここでいう6月とは、旧暦の6月のことです。
今年の旧6月は、7月8日から8月6日です。
まさに、梅雨が明けて、真夏の氣候になるころです。

現代の日本は、新暦で生活しつつも
旧暦の言葉が活きています。

たとえば

「新春」は、現代では1月1日ですが、本来は旧正月なので
だいたい、1月下旬から2月中旬ころに該当します。

「五月晴れ」とは、ゴールデンウイークのころの、
カラっと晴れた晴天のことではなく
梅雨の合間に晴れたときの、強烈な夏空のことをいいます。

古典や和歌・短歌・俳句に出てくる季語については
「旧暦」を把握していないと、意味がわからないものがたくさんあります。

せっかく、自然に恵まれて、
四季の表情が豊かな日本で生まれて生活しているのですから
「新暦」のカレンダーで生活しつつも
「旧暦」を意識してみてはいかがでしょうか?

「旧暦」は
弊社のように、シーズン性がある商品を取り扱っている企業には
不可欠な知識だと思っておりますが
一般の皆様におかれましても
「旧暦」の知識をもつことは
生活に、たくさんのプラスをもたらしてくれるのではないかと思います。

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初鰹

5月27日は、「いちきゅう専科」の代理店様が
全国各地からご来店いただきましたので
夜は、打ち合わせを兼ねた、恒例のコンパをおこないました。

今年から、メンバーが増えて、ありがたいかぎりです。

世の中も、動きが出てきたように実感しますので
このまま、上昇気流に乗っていきたいものです。

今回のお料理は、こんな内容でした。

お刺身は「カツオ」です。

「目に青葉・初鰹」といわれますので
今ごろが旬なのでしょうか?

日本は、四季がある国なので
できるだけ旬の食材をいただいて
季節を体感していきたいものです。

今回も、活発な意見が飛び交って
とても有意義な時間を過ごすことができました。

メンバーの皆様におかれましては、
体調管理と運転に注意しつつ
素早い対応で、お客様の店頭を活性化させて
初夏の旅行シーズンに、貢献していきましょう!

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80歳

三浦雄一郎さんが、エベレスト登頂に成功されました。

御歳なんと、80歳だそうです。

三浦さんより、30歳も若いにもかかわらず
富士山にさえ、登ることをチャレンジしようとしない自分が
ちょっと、恥ずかしく感じます。

有名な、「青春」という詩に
「青春とは、人生のある一定の時期のことではなく
 心のありようを言うのだ。」
という一節がありましたが
まさに、こういうことなのでしょう。

つくづく、人間が、若々しくあるためには、
実年齢の歳は、あまり関係なく
まず、夢と意欲をもつこと。
そして、チャレンジすることが必要なのだなと実感します。

もっとも、健康な身体がないと
夢と意欲を具現化できませんので
シビアな自己健康管理は、必要最小限なのでしょうけど。

あと、30年経ったときに
エベレスト登頂はともかくとして
大きなことから、小さなことまで、
つねに貪欲に・前向きに、チャレンジできるような身心を維持できるように
日々、努力していきたいものです。

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天神橋筋商店街

大阪に出張したときに、日中、ちょっと時間が空いたので
ひさしぶりに、「天神橋筋商店街」を歩いてきました。

心斎橋筋商店街が、若者や観光客向けだとしたら
天神橋筋商店街は、地元住民向けのような感じです。

あいかわらず、平日の昼間から
たくさんの人でにぎわっておりました。

大阪のオバチャンといえば
「アニマルプリント」「豹柄」です。
ここでは、そこらじゅうで売っていますし
そういうスタイルの女性が、実際に、たくさん歩いておられます。

やはり、商店街といえば、お団子屋さんは欠かせません。

ガクブチ屋さんって、そんなに需要があるんでしょうか?

独特のカレーで有名な
洋食屋さんの「自由軒」もあります。

アーケードの部分だけで、地下鉄3駅ぶんありますので
端から端まで歩くと、30分以上かかります。

街の金物屋さんです。

街の寝具屋さんです。
こういうお店が少なくなってしまいました。

立ち飲みOKの酒屋さんです。
もちろん、開店早々の午前中から
たくさんお客様がおります。

こちらの居酒屋さんは、
ズバリ「のみすけ」という名前のお店です。

パチンコ屋さんかと思ったら、食品スーパーでした。
よそでは、なかなか無いセンスです。

相変わらずにぎやかではあったのですが
20年前に、初めて来たときを思い出すと
「洋服屋」「履物屋」「食料品店」が減って
「コンビニ」と「チェーンのファーストフード店舗」が
多くなったなあと実感できました。

今はどこでも売っていますが、
当時は、なかなか入手できなかった「旭ポン酢」も
この商店街にあったお店で買っていたのですけどね。

そして、何より、天神橋筋商店街の名物といえば
お好み焼きの「菊水」さんですが
今回は、見つかりませんでした。
どうやら、ご主人が亡くなって、閉店されたらしいです。
いつも行列ができていたので、先送りにしていて
結局、幻の味になってしまいました。

世の中は、変化がつきものではありますが
ちょっと、さびしく感じます。

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32℃

本日・5月14日(火)
高崎市内に用事があって出かけたら
道路に設置されていた温度計は、32℃でした。

いきなり夏日で、7月上旬の氣候になってしまいました。

未だ、冬用の肌着「テイジン・テビロン」を着用していたので
しっかりと大汗をかいてしまいました。

まさか、これから毎日、こんな氣候とは思えませんが
高温多湿による、熱中症には
十分に注意しなくてはと思います。

しかし、高崎に生まれ育って、約50年経ちましたが
いつから群馬県は、全国でも指折りの
「とっても暑いエリア」になってしまったのでしょうか?

自分が幼少のころは、真夏でも、なかなか30℃オーバーせず
ましてや、35℃オーバーなんて、
ほとんどなかったように思うのですが。

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田植え

先週、三重県に出張してきましたが
三重県は、山の伊賀から、海の鳥羽・志摩に至るまで
田植えがほぼ完了しておりました。

日本人であるかぎり、水が入った田んぼを見ると
ほっといたします。

高崎の、会社の近辺では、
田植えは、もうちょっと先のようです。

田んぼに、水が入った風景を見ると
初夏を実感できます。

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高チャリ

出張から帰ってきたら、
高崎市街地にて、このようなものを見かけました。

「高チャリ」というものなのだそうです。

最近、ある事情があって、新聞をほとんど読んでいないので
「いったい、これはなんなのか?」
「どのようなしくみなのか?」
ということについて、情報がありませんでしたが
「お金を入れて、キーを解除する。」
「元の場所に戻さなくとも、高チャリのターミナルであれば
 乗り捨てが可能。」
というものらしいです。
(注:正しいかどうか、自信はありません。
   間違っていたら、ごめんなさい。)

要は、高崎市街地で、氣軽に利用できる
レンタサイクルということみたいです。

こういうものは、利用者がルールとマナーを守り
公共物であるからこそ、みんなのものとして大切に利用する。
言い換えると、「ありがたく利用させていただく。」
という意識がないと、成立しないものです。

せっかくお金をかけて始めたことなのだから
「やってよかった」という存在になってほしいなと思います。

これが成立するかどうかで
高崎市民の「民度」が高いか?・低いか?が、わかってしまいます。

自分は、ウオーキングが趣味につき
ほとんど利用させていただくことはないと思いますが
もし、使わせていただくときは、
「大切に・感謝して」乗らせていただこうと思っております。

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