今年は秋が遅い=残暑が長い

9月になりました。

しかし、未だ「猛暑」が続いています。

7時半の時点で、会社の事務所は35℃です。

弊社は、先代の時代から「旧暦」の情報に注目しています。

「旧暦」は、現在の「新暦」よりも
季節の情報がわかりやすいと言われており
弊社が取り扱っている商品は
季節の変化が重要なファクターだからです。

「旧暦」は「占い」ではなく
「長年蓄積されたデータ解析による統計学」です。

今年の旧暦は
「2月に閏月(うるうつき)がある」
つまり
「2月が二回ある」
ということです。

旧暦では、
2月は「春の真ん中の月」だから
春が長い

夏の到来が約3週間遅れる

そのまま秋の到来も遅れる

つまり
「残暑が長い」
というのが、旧暦による、
「2023年・令和5年・季節の移行」です。

残暑が長いとなると
夏の疲れが出て
夏バテになりやすくなります。

体調管理に注意して
自己免疫力を高める努力をしましょう。

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高崎祭り

今年の高崎祭りは、4年ぶりに「制限」が無いお祭りでした。

それだけに、大混雑が予想されましたので
8月26日(土)の出張帰りは
「花火見物」の混雑を避けるために
いつもより、遅い新幹線にしました。

それでも、高崎駅に着いたときは
夜の10時過ぎにもかかわらず
お祭り帰りのお客様で、にぎわっておりました。

人混みを避けながら
なんとか駅を抜けたのですが
おそらく「マスク」を着用していたのは
自分だけだったように感じます。

また、自宅に帰る道すがら
路上にて、缶ビールや缶チューハイを飲んで
座り込んでいるグループが
たくさんおりましたが
数年前だったら、
犯罪行為のごとく報道されていた行動です。

マスコミ報道の取り扱い次第で
ずいぶん様変わりするものだなと思いつつ
同時に
「マスコミ報道を妄信せずに
 少しは、自分のアタマで考えたうえで行動しないと
 いけないのではないか?」
と痛感いたしました。

自分は、管理体制が緩和された今となっても
ウイルスがなくなったわけではないので
感染と健康管理には十分に注意しつつ
お客様に迷惑をかけないように行動する所存です。

とりあえず、本来のお祭りができるようになって
本当に良かったと実感しました。

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朝から警報三回

8月23日(水)は
東海エリアのお客様訪問のために
浜松駅近くのホテルに前泊しました。

翌朝起きたら、携帯電話二台が
すさまじい音で鳴り響きました。

なにごとかと思ってみたら
浜松市エリアが大雨のため
河川が氾濫するかもしれないという
避難勧告でした。
警戒レベルは、5段階の3でした。

外の様子を見に行ったら
たしかに、ホテルの外には出られないほどの土砂降りでした。

その後、1時間の間に
携帯は、合計三回鳴り響きました。

自分は以前、熊本地震のときに
福岡県から佐賀県に移動しつつ
地震を体験しました。
そのときは、佐賀県のホテルにて
深夜から早朝にかけて、7回警報が鳴りました。

警報が鳴る⇒震度5~6の揺れが来る
という繰り返しで、一睡もできませんでしたが
宿泊していたホテルが新築だったので
大惨事に巻き込まれる不安はありませんでした。

しかし、翌朝は
ガスが止まっているので、食事が無く、お湯が出ない。
エレベーターは止まっているので、階段で移動
という状況でした。

ゆえに、自分の体験上
短時間に携帯の警報三回というのは
かなり危険な状態だと予想しました。

状況次第では、しばらくホテルで待機だなとも覚悟しました。

そこで、スマホの「雨雲レーダー」をチェックしたら
大雨の雲は、大きなものではなく
30分くらい経ったら移動して
その後は、しばらく雨が降らないという状況でした。

窓から駅周辺を見たら
ふつうに人が歩いていたので
急いで準備をして
雨が止んだタイミングで、
レンタカーの営業所に移動しました。

その後は、断続的に大雨に遭いました。

しかし、上記のアプリにて
雨雲の状況を確認しながら
ひどいときは安全地帯に避難しつつ行動したので
大雨の被害をまぬがれることができました。

これから、台風シーズンとなりますが
天候の予測に関しては
テレビなどのマスコミ報道よりも
上記アプリの雨雲レーダーと
同じく無料アプリの、道路交通情報が頼りになります。

これからも、情報は的確に収集と把握したうえで
安全第一で行動する所存でおります。

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今年の夏が「酷暑」であることを実感しました

今年の夏は
梅雨明け以後
「猛暑」以上に「酷暑」と感じる暑さです。

朝、会社に出勤した時点で
事務所内の温度計を見ると
35℃以上となっていました。

熱中症には十分に注意したにもかかわらず
日中に、屋外の作業をしていたら
一時間程度にもかかわらず
軽い熱中症になり
脈が乱れたことがありました。

自分は、マイカー通勤していますが
過日、ボンネットにセットしている時計を見たら
時間と日付がめちゃくちゃになっていました。

以下は想像ですが
あまりの暑さに、機械が誤作動して
「元旦」の0時にリセットされてしまったようです。

今までに、こんなことはありませんでした。

自分が小学生時代
昭和の高崎市は
夏休みの気温が
30℃を超えたら「かなり暑い日」でした。

今でも記憶していることがあります。

夏休み期間中に、35℃を超えた日があって
あまりの暑さに耐えられず
同級生と、駅前の量販店に涼みに行きましたが
徒歩5分の道中が、倒れそうなくらいの暑さでした。

令和の高崎市は、朝から35℃というのが平時です。

「異常気象」や「地球温暖化」とか
評論家のごとく、他人事を言っている場合ではなく
当事者として
「令和時代の高崎市の夏はこういう気候なのだ」
と認識したうえで
健康生活を構築することが必要だと感じます。

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コロナ禍から、それ以後の行動についての私見です

コロナ禍前はもちろんですが
コロナ禍騒動まっただ中の「行動自粛期間中」から
コロナ禍騒動が終息しつつある現在まで
ほぼ変わらないペースにて
全国各地のお客様を訪問するために出張しています。

弊社は、
シーズン性と流行がある「衣料品」を取り扱っていますので
お客様が営業しているかぎりは
まかされた売り場のメンテナンスを実行することは
「今しかできない有用な業務」だと思っております。

ゆえに、「外出自粛」や「県外移動自粛」期間中に
出張していることについて
あちこちから批判をいただいたこともありますが
上記の考えがあるために
意に介さないようにしています。

同時に、そんな環境下で行動する限りにおいては
リスクと責任が伴うのは当然のことなので
この四年間においては
自分が知りうる、自分以外の誰よりも
あらゆる情報を収集したうえで
厳重に健康管理してきた自負があります。

ゆえに、マスコミが報道しなくなった現在でも
引き続き、できうる限りの感染対策は
意識して、実行しています。

なぜならば、自分の周囲でも
最近、感染して発症した人が、複数いるからです。

ウイルスが根絶したわけではありません。

2019年に、中国の武漢発生した新型ウイルスは
変化を繰り返しつつ
周囲におよぼす被害の度合も変化してきました。

自分が、
「今までも」
そして
「これからも」
やるべきことは
現在の状況を、客観的に把握したうえで
「今、やらなくてはいけないこと」と
「自分ができること」を
確実に実行するということです。

引き続き、巾広く情報収集していきつつ
自分自身が
「身心ともに健康である」ことを目指します。

健康維持に関しては
有意注意したうえで
できうる限りの努力をして
生活する所存でおります。

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台風への備え

「酷暑」のピークが過ぎたと思ったら
「台風」がやってきました。

コロナ禍前の2019年に
「激甚台風」が、関東地方に二連続で上陸して
甚大なる被害を残しました。

房総半島の南部に出張したら
電柱が折れて
あたり一面の民家に
ブルーシートがかけられていたのが
今でも鮮明に記憶に残っています。

前週は、台風6号の進路予測が
三連休付近にて、関東接近だったので
お盆休み前の房総半島訪問を中止しました。

予想が外れて、ひと安心したのもつかの間で
こんどは、台風7号が
お盆前後に上陸するとのことです。

台風の被害に関しては
終わってみないとわからないので
高崎市が、どの程度の被害があるのか?
事前にはわかりません。

しかし、「来るかも」という予測であるならば
可能な限り、準備と対策する必要があると考えます。

そのひとつとして
ホームセンターで、
「チェーン」と「南京錠」を買ってきました。

健康ショップの店頭に
「ベンチ」が設置してありますが
過日の突風にて
風に煽られて、飛ばされそうになりました。
過去にも台風が、たびたび上陸しましたが
初めての事態でした。
しかし、一度あることは、二度ある可能性があるので
足の部分を固定補修し直したのと同時に
念のため、台風が通過する夜間は
ベンチとシャッターをチェーンで固定することにしました。

自然災害は、常に我々の想像を超えてきますので
具体的な対策については
現状に安心せず
常に「これでいいのか?」と考えて
刷新していきたく考えております。

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今年が「酷暑」だと実感したこと

梅雨明け依頼、猛烈な暑さが続いています。

日中に、屋外で一時間も作業をする場合
対策をおろそかにして
油断すると「熱中症」になりますので
「猛暑」というより「酷暑」だなと実感します。

わが家の庭で、今年の夏が、
今まで以上に「酷暑」だと感じたことがあります。

わが家の庭には「茗荷(みょうが)」を植えてありますが
どんどん繁殖して、群生地となっています。
前年までは、シーズン中は、ボウルに山盛り以上
大量に収穫できました。
個体も、スーパーで売っているサイズの倍くらいありました。

それが、今年は、立ち枯れてしまい
収穫量は、例年の半分以下です。

個体のサイズも、かなり小ぶりです。

逆に「レモン」と「ゆず」を植えてあるのですが
ともに、大きく成育して
花はたくさん咲くものの
昨年までは、ほとんど実がつくことはなく
今までに、「ゆず」は一個のみ。
「レモン」は、実がついたことがありませんでした。

それが、今年は、初めて「レモン」の実がつきました。

「ゆず」に至っては、10個近く実がついています。

人間が体感している以上に
氣候環境が変わってしまったのかもしれません。

人間は、自然を支配しているわけではなく
自然の一部として、生息しているにすぎないので
自分は、これが「異常気象」だとは思っていません。

以後、盛夏については
これくらい過酷に暑いということを
考えて生活する必要がありそうです。

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問屋町ビアパーティーに参加しました

8月2日に
ビエント高崎「ビッグキューブ」にて開催された
「第30回問屋町ビアパーティー」に参加してきました。

コロナ禍の自粛モードのため
4年ぶりの開催だったようです。

自分の場合は、
いつもスケジュールが合わないために
前回が思い出せないくらいに
久しぶりの参加となりました。

広い会場は満席で
大盛況となっておりました。

このようなイベントが戻ってきたことは
たいへん喜ばしいことだと思います。

実行委員会の皆さま、
楽しい会をありがとうございます。

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「雹害」に注意しましょう

7月31日は、夕方に暴風が吹き始めたと思ったら
激しい雨となり「嵐」の様相になりました。

すると、激しい音が鳴り始めて
「雹」が降り始めました。

すぐ、館内放送にて
在社社員の車を
屋根の下に移動する指示をしました。

前年は、6月に雹が降り
高崎市では、大きな被害がありました。
自分の車も、ボディーが凹んだものの
部品の手配ができず
未だに修理ができておりません。

今回の降雹は
前年よりも時間が短かったものの
雹の粒は、大きかったと感じます。
前年が「ギンナン」くらいだとしたら
今回は「卓球の玉」くらいありました。

窓ガラスや、屋根に当たる音に
恐怖を感じました。

前年も感じたのですが
高崎市に半世紀以上生活していて
これほどの「雹」は未体験でした。

幸いにも、大きな被害はありませんでした。

降雹を伴う嵐の直後は
なにごともなかったかのように
青空が見えて、虹が出ていました

「降雹」は、突然発生して
しかも、最近では、危険を伴っているようです。

今後も、降雹に遭遇したら
安全第一で行動することが必要です。

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酷暑になりました

梅雨が明けたら、酷暑となりました。

高崎市は、連日35℃オーバーです。

朝8時の時点で
3F事務所内の温度計は35℃です。

自分は、「蚊」に刺されやすい体質なのですが
暑すぎるためか?
今年は、まだ、ほとんど蚊に刺されていません。

水分補給・ミネラル補給をしっかり実行して
熱中症には注意して生活しましょう。

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